さくら銀行と住友銀行が合併した後、三井住友銀行へと銀行名を変更。
大阪の淀屋橋にある本店は古い作りですが重厚感が素晴らしいです。
そんな三井住友銀行は、省エネルギー対策が施されているエコ住宅を買った住宅ローンの利用者に代わり、合計1000トン分の二酸化炭素(CO2)の「排出権」を海外から買い取ることを決めています。
購入した分は国に無償で譲渡(移転)する。
住宅ローンの利用者に1日1キロ・グラムのCO2を減らすことを宣言してもらい、家庭での努力を無駄にせず、国全体の削減目標に役立てるようにするとのこと。
地球温暖化の防止が住宅ローンでも活用されることになるのは何でもアイデア次第ですねぇ…^^
この住宅ローンには残念ながら?ローン金利の優遇はないが、地球温暖化防止に少しでも貢献したいという人を支援するユニークな試みとして注目を集めることになりそうです。
具体的には、一定の基準を満たした環境配慮型の一戸建て住宅やマンションを新たに購入し、4月1日〜9月30日に同行へ住宅ローンを申し込んだ先着1000世帯が対象です。
家庭で1人が1日1キロ・グラムのCO2を減らせば、1世帯平均で年間約1トンの削減につながるが、家庭の削減分は国の削減量に反映されないそうですので、1000世帯が1年間で減らせる分(計1000トン)を三井住友銀行が海外から排出権として買い取り、国に渡すことにした。
各世帯には、同行が独自に証明書を発行するとのこと。
CO2の排出といわれてもあまりピンと来ませんが、このような試みですこしでも地球温暖化が防止できれば素晴らしいですね。
▼三井住友銀 住宅ローンで温暖化防止貢献
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080209ke05.htm
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