この大連合は、もちろん、今後の地銀等にとって脅威となるであろう「ゆうちょ銀行」に対抗するためのもの。
すでにゆうちょ銀行は住宅ローン市場への参入を表明しています。
地銀7行の住宅ローン共同開発の第1弾として2008年度上期をめどに女性専用住宅ローンを開発し取り扱いを始めるそうです。
第1弾商品は対象を女性に限定。
外部専門会社と提携し、家事代行や育児サービス、乳がん検診、宿泊施設の優待といった特典を付け、女性の利用増を目指すとのこと。
その後は、子供や高齢者がいる家庭を対象に、健康相談サービスや旅行などの特典をつけた「家族向け住宅ローン」(仮称)や、環境配慮型住宅などを対象としローン残高の一定割合を社会貢献団体に寄付する「社会貢献サポートローン」(仮称)などを共同で開発する計画がされているようです。
対するゆうちょ銀は住宅ローンを含む新規業務の認可を申請中。認可が得られれば、年内にまず東京、大阪、名古屋の3大都市圏の直営店50店程度で、スルガ銀行(静岡)の住宅ローン商品を代理販売する予定です。
サービス競争に突入する感もありますが、消費者側からするとよりよい住宅ローンが開発されるにこしたことはないですね。
▼住宅ローン共同開発 横浜銀など地銀7行
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000009-fsi-bus_all
【住宅ローンに関するニュースの最新記事】



